[PR] 美容整形

ヒビが入ったiPhone 3Gへの適用は?ソフトバンクモバイルが苦情を受けて外装交換を再び無料に

 ソフトバンクモバイルが消費者団体からの苦情を受けて、本体の外装交換を一時的に無料に戻したことが明らかになりました。
iPhone 3Gのホワイトモデルにヒビが入ったという悲痛な報告が続々と寄せられていますが、この保証を受けることはできるのでしょうか。
詳細は以下の通り。
産経新聞社の報道によると、ソフトバンクモバイルが昨年11月に行った「あんしん保証パック」の外装交換サービスの内容改定について、これまでの無償交換から2割の自己負担が必要になった旨をユーザーに直接告知せずにホームページに提示しただけであったため、消費者団体から「利用者への事前通知が不十分」と指摘を受けたそうです。
そしてこの消費者団体からの質問状に対して、ソフトバンクモバイルは「法的には問題ない」とした上で、8〜10月は通知期間として外装交換を無料とし、すでに支払った利用者には返金すると回答したとのこと。
なお、気になるiPhone 3Gのヒビ割れについてですが、以下のリンクのiPhone 3G契約時の注意事項によると、iPhone 3Gはソフトバンクモバイルの保証サービスを受けられないとのことで、保証サービスはAppleが提供する「標準保証(無料)」と「AppleCare Protection Plan(有料)」があり、軽微な傷やぶつけた跡などのような軽度の故障は、保証期間に関わらず一部ユーザー負担(8GBモデルが約2万円、16GBモデルは約3万円)になるとしています。

6万円台のミニノート「SA5SX04A」は、Eee PCに対抗できるか

圧倒的な価格競争力で注目を集めるモバイルPC「Eee PC 4G-X」(以下、Eee PC)だが、その日本版が発売される直前のタイミングで、国内メーカーから競合製品が登場した。工人舎「SA」シリーズの最新モデルである。 SAシリーズの初代機「SA1F00A」がリリースされたのは、2006年11月。当時SA1F00Aは、「9万円を切るモバイルPC」として脚光を浴び、それまで記憶の片隅に埋もれていた“工人舎”の名を再び押し上げたモデルとしても知られる(もともと“工人舎”とはソーテックの前身だった会社の名前で、現工人舎はソーテックから離れた開発部隊を中心に構成されている)。

 その後同社は、SAに続くモバイルPCのラインアップとして、SHシリーズやSRシリーズなどを投入しているが、こちらはインテルプラットフォームの採用や、ワンセグチューナー、Webカメラの内蔵など、高性能・高機能化を図ったものであり、“低価格”という点とはやや別の方向に進化していた。
 2007年4月に発売された「SA1F00K/R」にしても、価格は9万9800円と、Eee PCに比べれば2倍ほどの差がある。タブレットPCにもなるコンパチ仕様とはいえ、いまとなっては価格面で魅力に欠けるのも確かだ。同社がこのタイミングでSAシリーズに6万9800円の「SA5SX04A」を用意してきたのは、Eee PCを強烈に意識したためと見て間違いないだろう。ここではそのEee PCと比較しつつ、6万円台の新生SAシリーズを検証していく。
1024×600ドット表示に対応した液晶ディスプレイ

 SAシリーズは、7インチタッチパネル液晶を搭載したA5クラスのモバイルPCだ。AMDの統合型CPU、Geode LX800(500MHz)の採用や、液晶ヒンジ部分が回転する機構は従来モデルを踏襲しており、ABS樹脂製の黒い外装にも変更はない(今回のラインアップにはプラチナシルバーカラーのモデルは用意されていない)。従来モデルを知る人には、一見して「ただ価格を下げただけ」のようにも思えるが、実は2つの重要な改良が施されている。
 1つは液晶パネルだ。今回のモデルでは、表示解像度が従来の800×480ドットから1024×600ドットに向上しており、これはそのままEee PCに対するアドバンテージにもなっている(従来のSAシリーズも、プレビューモードによる1024×600ドット表示は可能だったが、これはテキストの表示がつぶれて実用に耐えないものだった)。Webブラウザやオフィスソフトを利用する際には、使い勝手にはっきりと差が出る部分だろう。
 また、パネル表面には従来同様に光沢処理が施されているため、ノングレア液晶を搭載するEee PCに比べると静止画を表示したときの見栄えがいい。視野角や明るさも十分なレベルで、モバイルPCをフォトストレージ兼ビューワとして利用したいと考える人にはうってつけだ。ただし、本機の光沢パネルは光源の映り込みが激しく、設置場所などを工夫する必要がある。価格相応と言える部分かもしれないが、できればきちんと低反射処理をしてほしいところだ。

 1024×600ドット表示対応した液晶ディスプレイを備える(写真=左)。Eee PCに比べて1.6倍の表示領域を持つため、Webブラウジングなどで差が出やすい。リニューアルされたばかりのITmediaのトップページを表示してみた(写真=中央)。ディスプレイは回転してタブレットポジションでも利用できる。このため、ディスプレイの両側にはスティックポインタやマウスボタンも搭載されている。なお、スピーカーが液晶下部にあるが、音質はEee PCのほうが数段上だ

打ちやすくなったキーボード

 キーピッチが16.8ミリ、キーストロークが1.5ミリの日本語77キーボードを搭載。SHシリーズと同じパンタグラフ式のキーボードが採用された。ただし、キーレイアウトは従来通りで、日本語84キーボードのEee PCに比べると配列はかなり変則的だ
 改良点の2つめは、ボディの幅をいっぱいに使った日本語77キーボードだ。従来シリーズではキートップのぐらつきが目立ち、キーをまっすぐ押下できずにタイプミスを誘発していたが、新たにパンタグラフ式のキーボードを採用することでその弱点を克服している。実際、慣れればタッチタイプもできるし、やや固めの小気味よいタイプ感は好印象だ。SAシリーズのキーボードは、自ら改造するユーザーがいたくらい評判が悪かっただけに、今回の改良は大きな意味があるだろう。
 もっとも、これは主要キーのピッチを16.8ミリでそろえたローマ字入力の話で、カナ入力にはかなり無理がある配列となっている。例えば、「む」「ろ」「へ」はファンクションキーと同じ並びにあるし、「け」は上方向キーの右に置かれている。キー配列自体は変わっていないので、カナ入力ユーザーが使いこなすのは難しいかもしれない。

 クリックボタンは左側が長い
 2ボタン式のタッチパッドは、面積が40(横)×23(縦)ミリと、Eee PCよりもさらに狭い(Eee PCには、狭いタッチパッドを補完する意味でマウスも付属していたが、本機にはこれもない)。ドライバはSynaptics製(Synaptics TouchPad V6.3)で、右端を使ったスクロール操作にも対応している。
 このほか、タブレットポジション用として、液晶ディスプレイの左右にスティックポインタやマウスボタン、スクロールボタンなどを備えているのがユニークだ。文字入力の必要がない単純なWebブラウズ程度なら、液晶を折りたたみ、寝ころんでいても操作できるのがうれしい。
 ちなみに、TDPの低いGeodeを搭載する本機はファンレス仕様となっているが、起動してしばらくたつとタッチパッド周辺が暖かくなる(非接触温度計で測定したところ、アイドル状態でもクリックボタンの温度は43度を超えた)。また、本体左右側面に放熱スリットがあるものの、基本的にボディ全体で放熱を行っているため、液晶ディスプレイを反対側に閉じたタブレットポジションでは、熱を帯びやすいようだ。

iPod touchの未来を示す2つのキーワード

  
iPodファミリーが約1年ぶりにフルモデルチェンジしたが、なんといっても注目は「iPod touch」。2つのキーワードから注目製品の未来を読み解いてみよう。
 iPodファミリーが約1年ぶりにフルモデルチェンジ、320×240ピクセルのカラー液晶を搭載した「iPod nano」と容量の増えた「iPod classic」、5種類のボディカラーを持つ「iPod shuffle」とリリースされたが、なんといっても注目すべきは「iPod touch」。今回は、そのiPod touchを2つのキーワードからひもといてみよう。
 
共通項は「OS X」?

 「iPhone − 通話機能 = iPod touch」は間違い。「iPod + (OS X) + 無線LAN = iPod touch」と理解したい
 iPod touchを“iPhoneから音声通話機能を取り去ったもの”とする表現を耳にするが、これは完全な誤りではないものの、的を射ているとは思えない。iPod touchはカメラ非搭載、Bluetoothには対応せず、スピーカーとマイクも省略されるなど、iPhoneとは見た目以上にハード面の違いが多い。ソフト面も例外ではなく、iPod touchにはメールクライアントもなければGoogle Mapsもない。音声通話機能の有無にかぎらず、両製品は似て非なるものと解釈すべきだ。
 共通のキーワードがあるとすれば、それは「OS X」だろう。従来iPodは他社(Pixoといわれている)技術をベースとしたファームウェアを採用してきたが、おそらくiPod touchにはOS Xベースのシステムが採用されている。Appleは公式にコメントしていないが、液晶画面を指で触れて操作を行う「マルチタッチUI」、Webブラウザの「Safari」がiPhoneと共通なことは、その証拠といえる。
「無線LAN」がiPod touchの未来?
 iPodはホビー指向のデバイスであり、Mac(Macintosh)と同じ目線で論じることはできない。しかし、開発環境が共通でMac OS Xサブセット版の機能を利用できるということになれば、話は違ってくる。
 Cocoa APIの活用は真っ先に思いつく利点だ。QuickTimeに代表されるマルチメディアAPIの移植も期待できる。Safariに「WebKit」や「WebCore」は1つの例だが、ベースがUNIXということからオープンソースの技術も取り入れやすい。従来のファームウェアでも実現不可能なことはないかもしれないが、開発環境の整備されたMac OS Xのほうが開発速度とコストの両面で有利なはず。
 そして、それらの技術をいかすのが、ほかでもないiPod touchの新機能「無線LAN」(IEEE 802.11b/g)だ。当面は現状のままだとしても、情報端末として十分に活用可能な処理能力を持つことからすると、Webサーフィンや一部のコーヒーショップで音楽をダウンロード購入するためだけに使われ続けるとは思えない。そこには明確な意図が働いているはずだ。
 (システムがOS Xベースだとすれば)今後、どのような方向へ進化するかだが、やはり無線LANを生かしたコミュニケーション機能が追加されると考えるのが妥当だろう。VoIP端末という新味に乏しい機能ではなく、もちろんPDA的な機能でもなく、ホビー指向というポリシーに沿ったAppleらしいテイストの機能になるのではないだろうか。ともあれ、今月末に予定されている製品の出荷を待ちたい。

トランセンド、ミラー仕上げの動画対応カードプレーヤー

トランセンド・ジャパンはメモリプレーヤー「T.sonic 840」を発売する。ミラー処理された薄型のカードボディに動画再生機能も搭載した。

「T.sonic 840」
 トランセンド・ジャパンは8月3日、フラッシュメモリプレーヤー「T.sonic 840」を8月上旬より販売開始すると発表した。価格はオープン。2Gバイト版と4Gバイト版が用意されており、実売想定価格は2Gバイト版が1万2800円、4Gバイト版が1万6800円。
 新製品はミラー処理されたカードタイプの薄型ボディが特徴で、サイズは40.5(幅)×82(高さ)×12.5(厚さ)ミリ、70グラム。カラー液晶のサイズは1.8インチで、解像度は176×220ピクセル。
 動画の再生も可能で、対応するファイル形式はMTV/JPEG/BMP/MP3/WMA/WMA-DRM10/WAV。フル充電時には約30時間の音楽再生が行える。ボイスレコーディングや録音可能なFMラジオ、時計、A-Bリピートなどの機能も備える。

LOOX Uシリーズ FMV-BIBLO LOOX U50WN

シリーズ名

LOOX Uシリーズ(カスタムメイド対応)

品名

FMV-BIBLO LOOX U50WN

型名
FMVLU50WN1、FMVLU50WN2

基本OS注1
Windows® XP Professional 正規版(ServicePack2)

CPU
名称
インテル® プロセッサー A110

動作周波数
800MHz

セキュリティ機能
CPUウイルス防止機能注2

キャッシュメモリ(CPU内蔵)
1次
32KB命令+32KBデータ

2次
512KB

システムバス
400MHz

チップセット
モバイル インテル® 945GU Expressチップセット

メインメモリ(標準/最大)
【カスタムメイド(選択可能)】
標準512MB[512MBオンボード]/最大512MB もしくは 標準1GB [1GBオンボード]/最大1GB
(DDR2 SDRAM PC2-3200)

拡張メモリスロット(空き)
0(0)

表示機能
グラフィック・アクセラレーター
チップセットに内蔵

ビデオメモリ
最大128MB(最大224MB、最大128MB、最大64MBから選択可。メインメモリと共用)注3

ディスプレイ注4
LEDバックライト付タッチパネル式TFTカラーLCD(スーパーファイン液晶)

1024×600ドット 1677万色注5

パネルサイズ
5.6型ワイド

ドットピッチ
0.120mm

外部ディスプレイ表示
外部ディスプレイのみ
最大1280×1024ドット 1677万色

同時表示
1024×768ドット 1677万色注5

フロッピーディスクドライブ
オプション(別売)

ハードディスクドライブ
【カスタムメイド(選択可能)】
約30GB注6もしくは、
約40GB注7
(Ultra ATA/100、4200回転/分)

CD/DVDドライブ-下表参照-
【カスタムメイド(選択可能)】
なし もしくは CD-RW/DVD-ROMドライブ
【外付USB接続】もしくは
スーパーマルチドライブ【外付USB接続】

オーディオ機能
チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット注8ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準])

スピーカー/マイク
モノラルスピーカー内蔵/デジタルマイク(モノラル)内蔵

入力装置
キーボード
56キー(Windowsキー付)
[キーピッチ 約14mm/キーストローク 約1.3mm](かな表記はありません)

ワンタッチボタン注9
タブレットボタン×2

ポインティングデバイス
標準内蔵(スティックポイント)

指紋センサー
標準内蔵(スライド方式)

通信機能
LAN
100BASE-TX/10BASE-T準拠

無線LAN-下表参照-
【カスタムメイド(選択可能)】
なし もしくは IEEE802.11a(J52/W52/W53)、IEEE802.11b、IEEE802.11g準拠

CFカードスロット
TYPEI/II×1スロット

ダイレクト・メモリースロット注10
SDメモリーカード対応

インターフェース
外部ディスプレイ端子(アナログRGBミニ D-SUB 15ピン)[添付の専用コネクタが必要]、
マイク・ラインイン兼用端子(Ø3.5mmステレオ・ミニジャック)注16、
ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(Ø3.5mmステレオ・ミニジャック)注16、
USB2.0×1注11、
LAN(RJ-45)[添付の専用コネクタが必要]

ポートリプリケータ
【カスタムメイド(選択可能)】
なし もしくは 標準添付
外部ディスプレイ端子(アナログRGBミニ D-SUB 15ピン)、
USB2.0×4注11、
LAN(RJ-45)、
DC-IN

電源供給方式
ACアダプタまたは、リチウムイオンバッテリ

バッテリパック
【カスタムメイド(選択可能)】
内蔵バッテリパック:リチウムイオン 7.2V 2600mAh
もしくは
内蔵バッテリパック(L):リチウムイオン 7.2V 5200mAh

バッテリー稼働時間(JEITA測定法1.0)注12
内蔵バッテリパック
約4.0時間

内蔵バッテリパック(L)
約8.0時間

バッテリー充電時間注13
約2.5時間[内蔵バッテリパック]/約4.0時間[内蔵バッテリパック(L)]

消費電力(標準時注14/最大時)
約9W/約40W

省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2007年度基準)注15
l区分 0.0012(AA) (FMVLU50WN2)
m区分 0.0012(A) (FMVLU50WN1)

外形寸法(W×D×H)(突起部含まず)
171×133×26.5〜32.0mm[内蔵バッテリパック装着時]/
171×154×26.5〜32.0mm[内蔵バッテリパック(L)装着時]

本体質量(バッテリパック含む)
約580g[内蔵バッテリパック装着時]/約690g[内蔵バッテリパック(L)装着時]

状態表示
LED

盗難防止用ロック取り付け穴
なし

温湿度条件
温度 5〜 35℃/湿度 20〜 80%RH(動作時)、
温度 -10〜 60℃/湿度 20〜 80%RH(非動作時)(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)

サポートOS注1
Windows® XP Professional 正規版(ServicePack2)

主な添付品
マニュアル類、ACアダプター注17、スティックポイント用キャップ(交換用)、変換ケーブル(LAN/CRT)、CD-RW/DVD-ROMドライブ(カスタムメイド選択時)、スーパーマルチドライブ(カスタムメイド選択時)、ポートリプリケータ(カスタムメイド選択時)、リカバリ&ユーティリティディスク/アプリケーションディスク、保証書

群を抜くディスプレイの美しさ――アイリバー「Clix2」

アイリバーのポータブルメディアプレーヤー「Clix2」を試用してみた。アクティブマトリックス有機ELを採用したディスプレイは非常に美しく、操作性もシンプルだ。
 アイリバー・ジャパンのフラッシュメモリ搭載ポータブルメディアプレーヤー「Clix2」を試用してみた。本製品は同種製品としては初めてディスプレイにアクティブマトリックス有機EL(AM OLED)ディスプレイを採用しており、その美しさは頭ひとつ抜きんでている印象だ。
 
 

しかし、ただ画面が美しいだけではポータブルメディアプレーヤーとして評価することはできない。ポータブルメディアプレーヤーは携帯できる小型ボディという制約を持ちながら、多種多彩なメディアをシンプルに扱える操作性はもちろん、サイズやバッテリー寿命、画質・音質など求められる要件が非常に多く、どの要件をどれだけ備えるかのバランスが求められる。
 フラッシュメモリを利用する小型メディアプレーヤーといえば、ウォークマンの「NW-A800」が記憶に新しいところだが、本製品はどれほどの魅力を秘めてるのか。レビューを通じて探ってみた。

ソニー、USB端子搭載の「ウォークマン E」シリーズがデザイン一新「NW-E013」

 ソニーは11日、USB端子搭載のデジタルオーディオプレーヤー「ウォークマン E」シリーズの新モデルを発表。前モデルからデザインが一新され、Eシリーズでは最大となる4GBモデル「NW-E016」と、2GBモデル「NW-E015」、1GBモデル「NW-E013」の3モデルをラインアップ。4月21日発売。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ20,000円、14,000円、11,000円。

 Eシリーズの特徴はUSB端子を搭載する点。パソコンなどにダイレクトに接続できるためUSBケーブルを持ち歩く必要もなく、充電やデータの転送が手軽に行える。充電については、パソコンとのUSB接続により3分ほどの充電で約3時間の再生が可能。また約1時間でフル充電が完了し、連続再生時間は最長約30時間。

 同社独自の技術「クリアオーディオテクノロジー」を搭載。イヤホンに音を出力する過程で、左右の音の混在を抑制。本来の左右のステレオサウンドをイヤホンに届けるという。低音を増強すると発生しやすい音のゆがみを抑える「クリアベース」機能も備える。

 ディスプレイにはカラー液晶を採用。曲名、アーティスト名、プレーモードの情報を3行で表示。CDのジャケット写真も鮮やかに表示するという。ATRAC/MP3/WMA/AAC/リニアPCM形式のファイルに対応(著作権保護されたWMA/AACファイルは再生不可)。13.5mm口径のカナル型イヤホン付属。ケーブル長は約40cm。イヤーピースはS/M/Lの3種類。約65cmの延長コードも付属する。本体サイズは幅83.1×高さ22.8×奥行き14.2mm。重さは約29g。カラーはNW-E016がブラック/バイオレット/ピンクの3種、NW-E015とNW-E013がブラック/バイオレット/ピンク/ブルー/ゴールドの5種。

 また、専用アクセサリー4製品も4月21日に発売される。ネックストラップ付きソフトキャリングケース「CKS-NWE010」の予想実売価格は2,500円、シャツやバッグなどに装着できるクリップ「CLP-NWE010」の予想実売価格は2,000円、本体を傷や汚れから守るシリコンケース「CKM-NWE010」の予想実売価格は2,000円。そのほか、スポーツ時の使用に適した強力クリップと、洗濯可能なアームバンドがセットになった「CKA-NWE010K」も発売。予想実売価格は2,500円。

(H14@RBB 2007年4月11日 16:34)

単体HDDレコーダ「RD-H1」

 株式会社東芝は、同社のレコーダ「RDシリーズ」としては初となる単体HDDレコーダ「RD-H1」を4月上旬に発売する。HDDの容量は250GB。同社の直販サイト「Shop1048」(ショップトウシバ)でのみ販売する。3月上旬に予約受付けを開始し、正式な価格はそこで発表されるが、3万円台前半になる見込み。
 店頭での販売は予定されておらず、「ネット販売専用にすることで低価格を実現した」(同社)という。なお、Shop1048初の専用商品。テストマーケティング的な意味合いもあり「月産1,000台を予定しているが、反響によっては随時増産する」としている。

 RD-H1は250GB HDDを搭載したビデオレコーダ。開発コードネームは「Strike」。RDシリーズとしては初のHDD単体レコーダとなるが、同社デジタルAV事業部 DAV商品企画部 参事 片岡 秀夫氏は、「HDD&DVDという製品カテゴリーを世界で初めて発売した当時から、DVDレコーダのおまけにHDDが付いているのではなく、HDDレコーダにDVDをバックアップ用に付けていると言い続けきた。現在、そういった考え方がやっと定着してきており、RD-XS53から搭載した『ネット de ダビング』という機能も伏線であった。今回ようやく準備が整って発売した製品で、決して思いつきの製品ではない」と開発背景を説明する。
 同社では、RD-H1のターゲットユーザー層として、「RDの追加HDDが欲しい層」と、「VHSをタイムシフトにしか使っていなかった女性層」を想定。「(ネット de ダビング対応RDを)書い足せば、残せるという、将来の夢が残されている」としている。
 チューナは地上波アナログチューナを1基搭載。ゴーストリダクション機能や、BSアナログチューナ、スカパー!連動機能などは装備していない。ソフトウェアの基本機能は、DVDドライブ周りの機能などを搭載していない以外は「RD-X5」などと同世代。EPGは、Ethernet経由のEPG「iNET」と、地上アナログ放送波から受信した「ADAMS」を組み合わせた「WEPG」を採用している。なお、「RD-XV34/44」の様な「野球延長」などの放送延長機能は搭載していない。
 Ethernetを使った、LAN上のPCから操作できる「ネット de ナビ」や、録画した番組をEthernet経由でPCで視聴できる「ネット de モニター」、メール予約機能なども装備。そのほかにも、1.5倍速早見早聞再生や、フォルダ機能など、録画・再生・機能も従来のRDとほぼ同じ機能を搭載している。

 RD-H1の最大の特徴は、「ネット de ダビング」機能を搭載していること。これにより、単体HDDレコーダでありながら、ネット de ダビングに対応した他のRDシリーズ製品をLAN上に接続しておけば、RD-H1に録画した番組を他のRDに無劣化ダビングすることが可能。ダビング先は、他のRDのHDDに加え、DVDドライブも直接指定でき、ハイブリッドレコーダの様に使用することができる。
 また、RD-H1をダビング先にすることもでき、他のRDのHDD容量が少なくなったときの一時退避場所としても利用可能となっている。なお、コピー禁止番組はダビングできない。同社では、「従来のRDユーザー用の増設用HDDとしてのほか、あんまり残さない女性の方に向いている」としている。
 入力端子はS映像、コンポジット、アナログ音声を各2系統、出力端子はD2映像と光デジタル音声を各1系統、 S映像、コンポジット、アナログ音声を各2系統装備。LAN端子も備える。外形寸法は430×336×58mm(幅×奥行き×高さ)、重量3.9kg。

車でもiPod映像(ムービー、5G)を見られるビデオトランスミッター登場!

 「iPodの映像を車で見たい」という需要がどのくらいあるのかは分からないが、プリンストンテクノロジーから、映像を電波で飛ばして車載テレビで見られるビデオトランスミッター「PCK-UAV」が発売される。価格はオープンで、予想実売価格は8000円前後、発売時期は8月中旬だ。

 本体にはおなじみの赤・黄色・白の映像/音声端子を搭載。使い方はシンプルだ。AVケーブルを使ってiPodを接続すると、映像を電波でテレビに飛ばしてくれる。主に車での使用を想定しているので、シガーソケット用の電源アダプタが付属する。
 実は、同様の製品はブライトンネットからも発売されたばかり。iPodの映像を手軽に車で楽しむためのソリューションのひとつとして1ジャンルを築くだろうか。
 電源にシガーソケットをひとつ使うので、iPodも充電したい場合はシガーソケットを増設する必要がある。まるでiPod用かのように書いてしまったが、 入力端子は一般的な映像/音声端子なので、iPodに限らずいろいろな機器が接続できる。PCやDVカメラ、デジカメ、ゲーム機などを車のテレビにつなぎたいひともどうぞ。

「ガンダム無双 with PLAYSTATION 3(HDD 60GB)」発売決定――ハード本体とソフト、豪華特典をセットにしたPS3初の試み

バンダイナムコゲームスの「ガンダム」とコーエーの「無双」シリーズが融合した本作。目指すは“かつてない爽快なガンダム”。PS3とソフトのほかに豪華特典も付属し、お値打ちで提供される。  
かつてない爽快なガンダム――コーエーのωフォースが開発し、バンダイナムコゲームスが発売するプレイステーション 3用タクティカルアクションゲーム「ガンダム無双」が3月1日に発売される。それに伴い、同日にプレイステーション 3(HDD 60GB)本体と豪華特典をセットにした「ガンダム無双 with PLAYSTATION 3(HDD 60GB)」が発売されることが決定した。  「ガンダム無双 with PLAYSTATION 3(HDD 60GB)」に付属する豪華特典には、本体とゲームソフトのほかに、「ガンダム無双」テクニカルFILEとキャラクターFILE、そしてアートカード(8枚セット)が予定されている。価格はオープン価格となっているが、約7万円くらいと見て差し支えないだろう。なお、PS3が発売されてから初のソフト同梱パックとなる。  従来の銃器を中心としたガンダムゲームとは対極の、得物を中心としながらも単純なボタン操作での爽快感を重視した本作は、新しいガンダムゲームを結実させた。迫り来るザク1000機にたった1機で立ち向かう――「一機当千」の爽快感を、恐ろしいまでに高まった描写能力を誇るプレイステーション 3で体感せよ。
「ガンダム無双 with PLAYSTATION 3(HDD 60GB)」 発売日:3月1日 価格:オープン価格