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■「なりきりフォト」で人気キャラに変身――バンダイ

ゲキレッドやプリキュアになりきるチャンス到来。ただし9歳児まで。 バンダイは、横浜市・港北東急百貨店S.C.の「アカチャンホンポ」内に、こども写真館「キッズフォト バンダイスタジオ」をオープンする。子どもが人気キャラクターになりきる「なりきりフォト」や「なりきりムービー」が撮影できる。オープンは6月16日。予約は月7日から受け付ける。 獣拳戦隊ゲキレンジャーとのキャラクター合成写真 (c)2007 テレビ朝日・東映AG・東映 「キャラクターなりきりフォト」は、子どもに人気キャラクターの衣装を着せて撮影し、オリジナルの背景と合成するサービス。「獣拳戦隊ゲキレンジャー」「仮面ライダー電王」「ウルトラマンメビウス」「Yes! 「たまごっち」「たまごっち」のキャラクターをラインアップする。  

  料金は、基本撮影料として3150円(1家族)。別料金で大判写真(4切サイズで6195円など)やキーホルダー(630円)、携帯待ち受けフォト(1050円)などに加工できる。商品の引き渡しは撮影から約3週間後。  一方の「キャラクターなりきりムービー」は、本格的な背景の前でヒーローになりきった子どもを撮影。約10分間のオリジナルムービーを作成するサービスだ。撮影時には、モニターに映し出されたヒーローが動き方を指示してくれるため、子ども達は楽しく撮影できるという。第1弾はゲキレンジャーの「ゲキレッド」。完成したムービーはDVDになる。  料金は上記の基本撮影料(3150円)のほか、DVD加工代として1万6800円が必要。写真とのセットも用意している。

■エヴァの復刻版DVD-BOXと廉価版DVD-BOXが登場

キングレコードとヤフーは4月25日、コラボレーション商品として「新世紀エヴァンゲリオン」の限定復刻版DVD-BOXを発表した。9月の「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」公開を記念して受注生産する。価格は4万1790円。 2003年に発売された「NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX」の復刻版。新たにテレシネからやり直したコンポーネント・デジタル・ニューマスターを使い、庵野監督が監修して本来の色を取り戻したという。構想時に存在したセリフを加えた5.1chサラウンド音声も収録している。ケースは、庵野監督が自ら“L.C.L.の海に沈むモノリス”をイメージしてデザインしたものだ。さらに復刻版だけの特典として、「特製再封印ステッカー」がもれなくついてくる。
 DVDは10枚+ボーナスディスクという構成で、テレビシリーズ26話とビデオヴァージョン4話、劇場版の「DEATH(TRUE)2」、「Air/まごころを、君に」が含まれる。またボーナスディスクには特典映像として、デオリリース時のスタッフインタビュー、劇場版公開時に前売りチケットに付いたプロモーションビデオ、劇場版制作時に撮影された「劇場版♯26実写パート(特別ラッシュ編集版)、スポット集などが収録されている。
 限定復刻版DVD-BOXは、期間限定の完全受注生産品扱い。「EVANGELION STORE Yahoo!店」で6月18日まで受注を行う。なお、商品の発送は8月下旬になるという。

■群を抜くディスプレイの美しさ――アイリバー「Clix2」

アイリバーのポータブルメディアプレーヤー「Clix2」を試用してみた。アクティブマトリックス有機ELを採用したディスプレイは非常に美しく、操作性もシンプルだ。
 アイリバー・ジャパンのフラッシュメモリ搭載ポータブルメディアプレーヤー「Clix2」を試用してみた。本製品は同種製品としては初めてディスプレイにアクティブマトリックス有機EL(AM OLED)ディスプレイを採用しており、その美しさは頭ひとつ抜きんでている印象だ。
 
 

しかし、ただ画面が美しいだけではポータブルメディアプレーヤーとして評価することはできない。ポータブルメディアプレーヤーは携帯できる小型ボディという制約を持ちながら、多種多彩なメディアをシンプルに扱える操作性はもちろん、サイズやバッテリー寿命、画質・音質など求められる要件が非常に多く、どの要件をどれだけ備えるかのバランスが求められる。
 フラッシュメモリを利用する小型メディアプレーヤーといえば、ウォークマンの「NW-A800」が記憶に新しいところだが、本製品はどれほどの魅力を秘めてるのか。レビューを通じて探ってみた。

■バイ・デザイン、47型フルHD液晶を20万円以下に

バイ・デザインがハイビジョン対応液晶テレビ「d:3742GJ」「d:4242GJ」「d:4742GJ」の価格改定を実施した。
 d:4742GJ
 バイ・デザインは4月19日、ハイビジョン対応液晶テレビ「d:3742GJ」「d:4242GJ」「d:4742GJ」の直販サイト価格を同日より値下げすると発表した。d:4742GJの新価格は19万9800円で、5万円の値下げとなっている。

製品名
画面サイズ
旧価格
新価格

d:3742GJ
37型
14万9800円
12万9800円

d:4242GJ
42型
19万9800円
16万9800円

d:4742GJ
47型
24万9800円
19万9800円

 対象製品はいずれもフルHDパネル(1920×1080ピクセル)を搭載。地上デジタルチューナーは搭載しないが、HDMIが用意されており、Blu-ray DiscやHD DVDのフルHD映像も楽しめる。
 d:4742GJはHDMIのほか、D4×1、ビデオ入力×2、Sビデオ入力×1、PC接続用のRGB入力端子×1も用意。スタンド込みのサイズは1439.4(幅)×271(奥行き)×824(高さ)ミリ、重さは約57キロ。リモコンが付属し、オプションの金具により壁掛けにも対応する。

■ソニー、USB端子搭載の「ウォークマン E」シリーズがデザイン一新「NW-E013」

 ソニーは11日、USB端子搭載のデジタルオーディオプレーヤー「ウォークマン E」シリーズの新モデルを発表。前モデルからデザインが一新され、Eシリーズでは最大となる4GBモデル「NW-E016」と、2GBモデル「NW-E015」、1GBモデル「NW-E013」の3モデルをラインアップ。4月21日発売。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれ20,000円、14,000円、11,000円。

 Eシリーズの特徴はUSB端子を搭載する点。パソコンなどにダイレクトに接続できるためUSBケーブルを持ち歩く必要もなく、充電やデータの転送が手軽に行える。充電については、パソコンとのUSB接続により3分ほどの充電で約3時間の再生が可能。また約1時間でフル充電が完了し、連続再生時間は最長約30時間。

 同社独自の技術「クリアオーディオテクノロジー」を搭載。イヤホンに音を出力する過程で、左右の音の混在を抑制。本来の左右のステレオサウンドをイヤホンに届けるという。低音を増強すると発生しやすい音のゆがみを抑える「クリアベース」機能も備える。

 ディスプレイにはカラー液晶を採用。曲名、アーティスト名、プレーモードの情報を3行で表示。CDのジャケット写真も鮮やかに表示するという。ATRAC/MP3/WMA/AAC/リニアPCM形式のファイルに対応(著作権保護されたWMA/AACファイルは再生不可)。13.5mm口径のカナル型イヤホン付属。ケーブル長は約40cm。イヤーピースはS/M/Lの3種類。約65cmの延長コードも付属する。本体サイズは幅83.1×高さ22.8×奥行き14.2mm。重さは約29g。カラーはNW-E016がブラック/バイオレット/ピンクの3種、NW-E015とNW-E013がブラック/バイオレット/ピンク/ブルー/ゴールドの5種。

 また、専用アクセサリー4製品も4月21日に発売される。ネックストラップ付きソフトキャリングケース「CKS-NWE010」の予想実売価格は2,500円、シャツやバッグなどに装着できるクリップ「CLP-NWE010」の予想実売価格は2,000円、本体を傷や汚れから守るシリコンケース「CKM-NWE010」の予想実売価格は2,000円。そのほか、スポーツ時の使用に適した強力クリップと、洗濯可能なアームバンドがセットになった「CKA-NWE010K」も発売。予想実売価格は2,500円。

(H14@RBB 2007年4月11日 16:34)

■ミニゴリラ、外へ――メモリナビ「ミニゴリラ」にバッテリー内蔵タイプ

三洋電機が手のひらサイズのメモリナビ「ミニゴリラ」の新製品を発表。上位機種は10万円以下という価格帯は守りながら、バッテリーを内蔵することで利便性を高めた。ワンセグももちろん引き続き搭載。

 ミニゴリラ「NV-SB250DT」
 三洋電機は4月9日、ポータブルナビゲーション「ミニゴリラ」の新製品「NV-SB250DT」「NV-SD200DT」を4月24日より販売開始すると発表した。価格はNV-SB250DTが9万9750円、NV-SD200DTはオープン。NV-SD200DTの実売想定価格は7万円前後。
 2006年11月に発表された初代ミニゴリラ「NV-SD10DT」の特徴――フラッシュメモリを内蔵した手のひらサイズのコンパクトさやワンセグチューナー内蔵といったはそのままに、上位モデルのNV-SB250DTはリチウムイオン充電池を内蔵することで利便性を高めた。
 同社ではナビゲーション市場について、ポータブルタイプが対前年比139%という大きな伸びを示していると分析しており、その理由については、「メカレスの信頼性」「値ごろ感」の2つを挙げる。今回は特に値ごろ感を重視し、NV-SB250DTは10万円以下という価格帯は守りながらもバッテリーを内蔵したほか、両製品ともにメモリ容量を2Gバイトに倍増させ、住所地番を約3000万件、交差点名を12万件と同社DVDナビゲーション並に増加させた。
 NV-SB250DTのサイズは143(幅)×83(高さ)×34.5(厚さ)ミリ、約340グラム。NV-SD10DTに比べると幅と高さはほぼ同じだが、バッテリーを搭載したために厚みが約10ミリ厚くなり、重さも約50グラムアップした。ただ、バッテリーは本体向かって左側の裏に内蔵されており、携帯時にはグリップとしても機能する。

 
「NV-SB250DT」の外観。本体向かって左側の裏にバッテリーを内蔵する。外付け電池ケースとの併用はできない
 NV-SB250DTは内蔵バッテリーのみで約4時間のワンセグ放送の視聴が可能。バッテリーを内蔵しないNV-SD200DTについてはNV-SD10DTと同様に、シガーライターのほかACアダプターと外付け電池ケースをサポートする。なお、ACアダプターとスタンドはこれまで別売オプションとして設定されていたが、新製品についてはいずれも付属する。
 その他のハードウェアの仕様はNV-SD10DTとほぼ変わらず。タッチパネル対応の4.5V型ワイド液晶(28.8万画素)を搭載し、本体上部にはワンセグ用のロッドアンテナを備える。ルート案内のアルゴリズムも同等だが、NV-SB250DTについては徒歩や自転車での利用時に便利なよう、ルート案内のラインをあえて表示せず、現在地と目的地のみを地図上に表示させることもできる。
 起動時に3〜8桁の暗証番号を入力しないと利用できない「セキュリティコード」や、急加速やアイドリング時間といった車の挙動からCO2排出量を推定する「エコドライブ情報 II」も引き続き搭載する。

エコドライブ設定画面(左)、エコドライブの結果を示す画面。四角形のグラブが小さければ小さいほどエコな運転ということになる(中)、ルート案内画面。NV-SB250DTは写真のピンクの線(案内ルート)を非表示にできる(右)
 なお、NV-SD200DTは「NV-SD10DT」の後継機種と位置づけられており、新製品の発表によってミニゴリラシリーズは最上モデルの「NV-SB250DT」(メモリ2Gバイト、内蔵バッテリー、ワンセグあり)、スタンダードモデルの「NV-SD200DT」(メモリ2Gバイト、内蔵バッテリーなし、ワンセグあり)、ベーシックモデルの「NV-M10」(メモリ1Gバイト、内蔵バッテリーなし、ワンセグなし)という製品構成となる。

■単体HDDレコーダ「RD-H1」

 株式会社東芝は、同社のレコーダ「RDシリーズ」としては初となる単体HDDレコーダ「RD-H1」を4月上旬に発売する。HDDの容量は250GB。同社の直販サイト「Shop1048」(ショップトウシバ)でのみ販売する。3月上旬に予約受付けを開始し、正式な価格はそこで発表されるが、3万円台前半になる見込み。
 店頭での販売は予定されておらず、「ネット販売専用にすることで低価格を実現した」(同社)という。なお、Shop1048初の専用商品。テストマーケティング的な意味合いもあり「月産1,000台を予定しているが、反響によっては随時増産する」としている。

 RD-H1は250GB HDDを搭載したビデオレコーダ。開発コードネームは「Strike」。RDシリーズとしては初のHDD単体レコーダとなるが、同社デジタルAV事業部 DAV商品企画部 参事 片岡 秀夫氏は、「HDD&DVDという製品カテゴリーを世界で初めて発売した当時から、DVDレコーダのおまけにHDDが付いているのではなく、HDDレコーダにDVDをバックアップ用に付けていると言い続けきた。現在、そういった考え方がやっと定着してきており、RD-XS53から搭載した『ネット de ダビング』という機能も伏線であった。今回ようやく準備が整って発売した製品で、決して思いつきの製品ではない」と開発背景を説明する。
 同社では、RD-H1のターゲットユーザー層として、「RDの追加HDDが欲しい層」と、「VHSをタイムシフトにしか使っていなかった女性層」を想定。「(ネット de ダビング対応RDを)書い足せば、残せるという、将来の夢が残されている」としている。
 チューナは地上波アナログチューナを1基搭載。ゴーストリダクション機能や、BSアナログチューナ、スカパー!連動機能などは装備していない。ソフトウェアの基本機能は、DVDドライブ周りの機能などを搭載していない以外は「RD-X5」などと同世代。EPGは、Ethernet経由のEPG「iNET」と、地上アナログ放送波から受信した「ADAMS」を組み合わせた「WEPG」を採用している。なお、「RD-XV34/44」の様な「野球延長」などの放送延長機能は搭載していない。
 Ethernetを使った、LAN上のPCから操作できる「ネット de ナビ」や、録画した番組をEthernet経由でPCで視聴できる「ネット de モニター」、メール予約機能なども装備。そのほかにも、1.5倍速早見早聞再生や、フォルダ機能など、録画・再生・機能も従来のRDとほぼ同じ機能を搭載している。

 RD-H1の最大の特徴は、「ネット de ダビング」機能を搭載していること。これにより、単体HDDレコーダでありながら、ネット de ダビングに対応した他のRDシリーズ製品をLAN上に接続しておけば、RD-H1に録画した番組を他のRDに無劣化ダビングすることが可能。ダビング先は、他のRDのHDDに加え、DVDドライブも直接指定でき、ハイブリッドレコーダの様に使用することができる。
 また、RD-H1をダビング先にすることもでき、他のRDのHDD容量が少なくなったときの一時退避場所としても利用可能となっている。なお、コピー禁止番組はダビングできない。同社では、「従来のRDユーザー用の増設用HDDとしてのほか、あんまり残さない女性の方に向いている」としている。
 入力端子はS映像、コンポジット、アナログ音声を各2系統、出力端子はD2映像と光デジタル音声を各1系統、 S映像、コンポジット、アナログ音声を各2系統装備。LAN端子も備える。外形寸法は430×336×58mm(幅×奥行き×高さ)、重量3.9kg。