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とうとう出た! 待ちに待った! “次世代機初”のウイニングイレブン!!

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「MATCH」モードを選択し、試合開始! やはり、キックオフ時に、本作の違いは歴然と表れた。視野の範囲が広がるというのは、こんなにもゲームが遊びやすくなるものなのか。デフォルトのカメラアングルではセンターサークル付近の選手しか見えなかったプレイステーション 2版とは違い、レフェリーを含めて平均12〜13人くらいの人間が画面に映し出される。その分、遠くでオフプレイしている選手の動きを把握できたり、選手同士が接触して転んでいるのを画面の端で発見できたりと、これまで以上に試合の全体像を見渡すことができるようになっている。  大人数が一気に表示されても処理落ちはほとんどなく、選手たちの動きもスムーズだ。その恩恵といえるかもしれない現象がある。パスカットがしやすくなったのだ。画面が広くなった分、パスの出し手から受け手までが画面の中に入る。そのため相手が少々長めのショートパスを出した瞬間、パスの軌道を予測するのが簡単になった。今までコンピュータばかりがパスカットを多く決めていて、自分でなかなか決められないことが多かったため、そのあたりのストレスは減ったといえるだろう。ranking  

Xbox 360の画面描写能力をまだまだ余らせている証拠に、なんと今回からラインズマンがしっかりと走っている。ボールがラインを割ったりオフサイドを判定すると、しっかり旗を揚げる。それもリプレイ画面でではなく、ゲームフィールド上でだ。実はこのラインズマン、海外ユーザーからは「いないのはおかしい」というクレームに近い要望が長年出され続けていた。正直、日本人にとってはどうでもいい、とまではいわないが、それほど不可思議には思わなかった部分だ。しかし、さすがサッカーの本場のファンは違う。ラインズマンひとつとっても、ちゃんと本物を再現してほしいと望むものなのだろう。ここにきてようやく熱烈なサッカーファンの多い国々の人たちも納得する仕様になったのではないだろうか。ranking

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